※読む前に一言。正月が終わったにも関わらず、お節やお雑煮についてのモヤモヤが消えず、オチのない話しですのでお気をつけ下さい。お暇な方はどうぞ。


世間より一足早く、日曜日から仕事初め。まぁ、休みは一日短くなるけど、自分はすでにみんなの明日を生きている!と思えばスタートダッシュを切った気分でした。(なんてポジティブ!)



とはいえ、土曜日は少ない少ない冬休み中のゲート練習で。


↑雪は柔らかくて掘れて凹んだけど、救いは晴れてたこと!


到着した時点で何故だか腰が痛く、練習終わったらもっと痛くなっちゃって菅平の名針、和田先生のところへ寄ってたらすっかり夜に。

↑ここ、マジで効くからね。


帰りの横川SAで一寝入りしていたらまさかの朝!仕事初めから予想外の"エキストリーム出社"という…

なんと綺麗な朝焼けなんだ!じゃなくて。


というエピソードこそあったものの、冬休み最終日を満喫しました。


そして、そう、お正月といえば「おせち」。


「おせち」って「お節」って書くでしょ?


季節の節。

季節の料理ってなんだよ。日替わりランチかよ、みたいな。
毎年実はもやもやしてたんですよね。


調べてみると、昔は節目節目の料理のことを言ったみたいで、日本では一年間に何回ものお節を食べていたらしい。なるほどー。やっぱり日替わりランチ。月曜日には月曜日の、木曜日には木曜日の味がある。なぜそれが月曜日にあたるのかはこじつけ的な、だじゃれ的な、当て字的な何かで設定されているようですけどね。

とはいえお正月しかその名残ある「お節」という名前を受け継いでいない現代。季節ものの料理を「お節」というワードでひとくくりにして、中身は地方ごとにバラバラ、って、なんて雑なネーミングなんだろう。


↑わが家のおせちは毎年こんな感じ。


その中でも極めつけは「お雑煮」ですよね。

そういえばこんな記事まで見つけちゃったし。



てな訳ですが、お雑煮に特段思い入れのない私はお雑煮の写真を撮り忘れました。

あえて載せるなら、このつけ焼きの右上に写っているのが、わが家のお雑煮。


鶏肉を使った豚汁とほぼ同じ具だけど、汁はお醤油を使っているような、のっぺ汁とも言われる類のものです。(ちなみに母は群馬県出身、父は茨城県出身ね。)


おばあちゃんが死んだ今、もはやここにお餅を入れて食べる人、わが家にはいない。

うどん入れたほうが美味しいんじゃないかって感じの味。お餅が入っているのがお雑煮かと思っていたけど、こんな家もあるのです。

結局お雑煮ってなんなんだ問題。「ただの雑な煮物じゃないか!」



なんかすっきり。
確かに具が少なく、その少数精鋭の具たちがお腕の中で絶妙なバランスを取っている地方もあるでしょう。ある意味、洗練されたお雑煮。


ん?

"洗練されたお雑煮"?

書いてて矛盾を感じる。


ですよね。それそのものは洗練されてても、結局全く違う地方の具なんか餅以外一つも被ってない汁物をおなじ"お雑煮"で括る時点ですでに"洗練"なんてされてない。結局、実体は闇鍋とたいして変わらないのです。



でも、それぞれの地方や家庭のその"雑な煮物"を、お正月になるとなんだか食べたくなってしまう、愛すべき国民、それが私たち日本人(ニヤリ)。



yucco


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