めずらしく、文具の話しなんて。無印のこの↓ノート、前からバズっていたけど、

[2006年 週刊誌4コマノート | くらしの良品研究所 | 無印良品]

もうない。


リンクって書いてあるところを押すと、こうなる。


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だったら、作ったらいいじゃない。

てことで↓
 

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しかもこれなら、ときどき空白のページも自由に入れられます。 

なんてアイディアマン(自称)なんだ。



ちなみに、この写真に写っている“オートリバティ”は、瀬尾裕樹子の2014年これ買って良かったランキング(別に誰も知りたくない?まぁまぁ。)を作るとすれば、堂々の一位にランクインするでしょう。

文具熱(←発音するとデング熱みたいw)が激しい私としては、ボールペンはシグノの0.38mmと決めていて、しかも、黒ばかりを愛用しているのだけれども、このオートリバティ様はかなり広範囲の替芯に対応していて、シグノの0.38mmにももれなく対応。(キャップ式にできているけれど、芯はシグノのノック式を入れます)


そして、この、美しいフォルム。一見、万年筆みたい。
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シグノ、書き心地は素晴らしいのだけれども、あの安い見た目は他の誰でも持っている“誰か”のボールペンと混ざっていつの間にかなくなっちゃうのが悩みの種でした。

文具熱が高い私は、お気に入りのボールペンをなくすと一気に仕事へのやる気が30%くらいダウンするのです。



というわけで、始めは無印の今は亡き4コマノートを手づくりしたお話しだったのに、もはやリバティのまわしものでしかないようなブログになってしまったけど、とにかく良いです。シグノの他にお気に入りがある人も、かなりの種類の替芯に対応するので、ぜひ調べてみてほしいです。